テレビ朝日の『ナニコレ珍百景』で放送されました。
『ナニコレ珍百景』で放送されました。
2019年2月10日(日)の放送で京都府京丹波町の獣害対策の現場が放送されました。
獣害対策の一つで、苗木を護るために防護管を設置している現場です。
防護管を設置する理由は、ヒノキやスギの苗木はシカやウサギの餌となり食べられるためです。
防護管を設置すると、苗木は2~3年で防護管より高さが成長し、約7年ほどで幹が太くなります。
太く成長したら、防護管の撤去作業を行います。
約7年間はシカ・ウサギなどの獣害被害から護ってくれます。
今後の苗木の成長を見守ってください。